まなめはうす

良いニュースで、良い人生を。

「Renge no Gotoku(レンゲノゴトク)」で排骨担々麺を食べてきた

はてな民なら、ほってんとりに入ったお店に行きたくなるよね?

www.shibukei.com

美味しかったのでまた行きたい。
写真には写ってないけれど、ライス一杯無料な上に、私の大好きな高菜乗せ放題で最高です!
お腹空いているときは優先的に行きそう。
反面、小食な人にはちょっと多いかも?ライス頼んだり、スープ飲み干したりしなければいけるかな?

良いラーメンで、良い人生を。
吉祥寺のバリ男が海外移転し、吉祥寺よしきゅうが三鷹移転してからというもの、行きつけのラーメン屋がなくなってしまったので、ここはひとつの選択肢になりそう。他にも井の頭線沿線でおすすめのラーメン屋があったら教えて欲しいです。


南條愛乃 Birthday Acoustic Live 2019に行ってきた

今年も無事、南條愛乃さんの誕生日を祝うことができたので、感想を書き残しておきそうと思います。

セトリは以下のツイートをお借りします。

・序盤は本人もライブハウスが抜けないと言っていたけれど、序盤は細部がすごく不安定な感じでした。
・でも、八木さんがコーラス入れたのには笑った。クスリと。
・MCはさんでだいぶらしさ出てきました。トークで復活する南條さん!チェックの衣装似合うし可愛いです。
・20代の頃の写真をアップして「30代に見えない!」っていうの止めてほしいw
・「君が笑む夕暮れ」で夕暮れ風景に南條さんが合成されていくスクリーン見てて今日一番の大爆笑(私だけ)
・「もらえるものは何でももらう」と、バンドメンバーに誕生日おめでとうを催促するだけでなく、ファンの方にも「ほら」と投げやりな催促を求めるの最高過ぎる。(塩対応に慣れ過ぎたごきんじょのみなさん)
・ストリングス入ってからの南條さん最高過ぎた。特に「サヨナラの惑星」のアカペラ→ストリングスの流れには完全に南條愛乃ワールドだった。この世界を見せてくれてありがとうと思いながらふと見上げたらサイリウムの天の川が見えたよ今日は七夕だ。
・アンコール。ゲストはひよっち&かやのんで一気にシンフォギアライブに。かやのん「毎月ライブやってくれてもいいんだよ」南條さん「凄いスピードで年取ってくからやだw」
・今日は何度も何度も深いお辞儀をしていた。いろいろあったけれど何も言葉に出さず、ただ「楽しめた?」と楽しさを伝えることに全力を注いでくれた。本当に感謝しかない。あなたが推しで良かった。

良いライブで、良い人生を。
1年1年をライブを通してお祝いできるの、本当に嬉しい。また来年もおめでとうと言えるように一年間がんばりましょう!

私がクレジットカードに求める機能

ソフトバンクの回線を使っている人にとっては、ソフトバンクカードまたはYahoo! JAPANカードを使うととても便利なこともあり、私はソフトバンクカードを長らく使っていた。しかし、おまかせチャージというクレジット機能が終了することとなり、新たなクレジットカードを探し求める旅に出たのだが、なかなか条件に当てはまるものが見つからなくて困っている。

私が最優先で欲しい機能はひとつで、
利用通知メールサービスがあること
だけなんですよ。

ソフトバンクユーザなのでYahoo! JAPANカードが一番お得であることから、そこから調べたところそんなサービスは無いと。じゃあ利用通知メールのあるカードはと調べてみても、楽天カードエポスカードくらいしか紹介されていない。一応まだ使えるソフトバンクカードが入ってないあたりおかしくもあり、実質プリペイドカードだから入ってないのかと思う一面もあり、分からない。

気付けば自分がコンビニで利用するようになったのも、ソフトバンクカードに利用通知メールがあったから安心して使えたことが大きいなと思いました。使ったら秒で利用金額や利用店がメールで届くわけなので、怪しい店とかではすぐに金額確認したりしてたし。e+とかだと引落し通知メールで当選を前日には把握できたし、ネットショッピングとかでも引き落としタイミングが知れて「ほほう、今決済を終えて発送処理に入るのか」と思ったりしていた。

特にここのところほにゃららPayで被害が相次いでいる状況の中、勝手に使われるという被害があったときにすぐに知れることの強みは非常に大きい。使ったときに自分からリアルタイムにアクションを起こさなくちゃいけないというのでさえ面倒で続かなそうなのに、定期的に勝手に使われたかも自分で確認しなくてはいけないようなことは続くわけがない。というか、通知機能がないカードを普通に使っている人ほんと大丈夫なのかなと思うほどだ。

あまりメジャーではない機能なのか、カードの紹介を見ても有無が記載されておらず、あるのかないのか何かで代用できるのかなかなか判別できず、新しいクレカを探す旅は難航しそうである。

良いセキュリティ対策で、安心なサービスを。
セキュリティ面の安心感を与えるためにも、利用通知メールは全カードの標準サービスであって欲しい。あるいは、カード会社と提携して通知するアプリを開発してくれると、私はとても嬉しい(すでにあったりしないかな?)

プロジェクト計画書でメールの宛先ルールを定義して欲しい

この記事を読んで思い出したことがある。

お客様の偉い人が同じようなことを言っていたことを。
「私には年間xx通くらいのメールが届くが、そのうち目を通しているのは3割くらいだ」
これ聞いた時は、良くこんなことをPJ全体の場で言えたな。恥ずかしくないのかなと思った。

とってもたくさんメールが届くのは分かる。役職が上がれば増えるものだ。PJのほとんどのメールがCCなりメーリングリストなりで届いているのだろう。しかし、それに目を通していないと言ってしまうのはどうだろうか。彼はPJを管理できる立場にあるので、メールを送る範囲を決定することができる。自分に届くメールのうち関係ないものを届かないようにして減らすようにする、PJメンバ間で飛び交っているメールも不要なメールが届かないように送信範囲を定義するのが彼の仕事なのではないだろうか。単に関係するかもしれないからという点で、すべてのメールをPJ全メンバ(200人程度)が入ったメーリングリストに送付させるのはどうかと思う。いざという時に「お前にもメールが届いていただろ」なんて言われたら嫌だな以外の何物でもない。

そして、彼に対して契約に関するメールを送る立場の私としては、私のメールも見てくれないのではないかという不安ばかりが残された。それこそ元記事のように「メール送りました」って言いに行かねばならないのだろうか。期限の近いメールを送ることが多いため、当時はメール送るたびに不安でしかなかった。それに対して自分の上司はまだ良かった。メール冒頭のTO、CCで名前を書けば、TOは返事をする、CCは目を通すと宣言してくれたからだ。名前を書けば必ず目を通してくれる安心感は精神的な負担が無くて良い。

一方、私は自分に届いたメールすべてを読むし、それが適切な人に届いてアクションが起きているかまで見届けるし、期限が近づくと私からリマインドを送ったりする。多分こういうところが非効率なんだろうけれど、これが役立った経験が少なくないからこそ目を通すことをやめることができない。

良いコミュニケーションルールで、良いビジネスを。
私はSESで仕事しているが、メールのコミュニケーションコストを明示化するために、一通届くたびに3分のコストを請求したら、メールを減らす努力をしてくれるかな?なんて思った。いっそのこと時代に沿ったルールとして、PMBOKにてプロジェクト計画書でメールの宛先ルールも記載するように定義して欲しい。KPIにもメール量を何割減らすといった目標が掲げられるようになって欲しい。ペーパレスの次は、メールレスだ!



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子どもの名前の決め方~我が家の場合~

「名は体を表す」ということわざがあるが、私は「名は体を嫌う」と長らく言い続けてきた。良く会社とかスローガンとかかかげるけれど、あれって結局今はまだそのような状態になっていないからそのスローガンをかかげるわけであって、決してそういう会社ではない、というか逆の状態であることが多い。そんな感じで名前も、そうなろうなろうと思うがゆえに未達の状態にあり続けてしまうのではないか・・・なんて長いこと思い続けていたのですが。

これを見て我が家の場合はどうだったかを書き残そうと思った。

名前をつけるにあたって、妊娠時に私が妻に以下を提案して合意を得た。

1.3文字以内
2.男の子の場合は私が、女の子の場合は妻が名前を決める
3.拒否権は両者が保持する

「3文字以内」としたのは呼びやすさだ。私が小学生の頃から本名ではなくまなめというあだ名で呼ばれているのは、本名が呼びにくいからだとも思っている。4文字以上だと「さん」や「くん」をつけたら6文字にもなってしまうのでさらに呼ばれにくい!短い名前には憧れがありました。
2つ目、特に私が女の子の名前を付けるとなると、有名人の名前やゲームのキャラがどうしても頭に浮かんでしまって決められないことが大きい。なので、互いに同性の決定権を持つのが良いと思ったのだ。
3つ目も大事だと思って。二人が納得して決められるシステムでないとね。

現在のところ、男→女と産まれたので互いに決定権を駆使したわけですが。

で、私が名前を決めた方法。最初だったので名づけ本も買ったり、どう決めたら良いものか迷ったのですが、最終的にはカフェに一人籠って以下の手段で決めました。
1.「トツキトオカ」というアプリに登録すると「オーダーメイド名づけBOOK」というのが無料でいただける。
2.候補600個を全部見て明らかに合わないものを除去する(残50個くらい)
3.翌日、残ったものの中から、これならば良いといったものを選抜する(候補6つ)
4.妻に提案。ここで5つ拒否されたので、残った一つが必然的に決定。

こう手順として並べてみると、ニュースサイトやってた頃の選抜と全く同じだな…。慣れ親しんだプロセスで決めるのが一番ってことなんでしょうね。ちなみに、妻が決めた際は10個くらい提案を受けて7つくらい拒否して、残りの中から妻の第一候補で決まった感じです。

良いプロセスで、良い名づけを。
なお、「愛乃」は総画数があまり良くないようでした。


AmazonEchoのスキルを登録してみたいと思った

6月の振り返りをして、AmazonEchoのタスクを片付けようかと思って、とりあえず雑誌を手に取ってみた。(結論はタイトルで完結していますが)

いずれは家電(テレビ、エアコン、照明)をAmazonEchoから操作したいとは思っているが、何を買ってどう接続したら良いかイメージが湧いていないので湧けば良いかなと思って手に取ったのですが、最も興味を持ったのは別のところ。

私が一番使うのは「アレクサ、おはよう」でニュースを読み上げてもらうというもの。といっても、これとラジオくらいしか使っていないのだけれど。ここで読んでくれるニュースのソースを変えられるというのでさっそく日経新聞とか市況ニュースとかの設定をオンにしていたら、きんどうも選択肢にあって(雑誌でも取り上げられていた)、他にも個人サイトがちらほら(5サイト程度)。こういうところまでしっかりサポートされているサイトは凄いですね(さすがにアクセス流入までは期待できないけれど)。読み上げて欲しいサイトがいっぱいあって迷ってしまうほど。

これ、RSS読み上げ程度だったら、個人ニュースサイト時代だったらRSSを自作で作って本編とは違うコメント入れてたほどなので、簡単に実装できたなぁ。時代が時代ならばまなめはうすも登録されていただろうし、今も更新し続けている個人ニュースサイトの方々はぜひ登録して欲しいと思う。登録されているスキル、たったの228件だったしここに載せるだけで楽しいと思うのでぜひぜひやって欲しいな~→かーずSP無駄な領域リサイクル etc

さすがにさまざまなめりっとで人気ツイート読み上げは、「ツイッターが用意したインタフェースではないのでNG」と思われるので無理でしょう。そういう意味で情報を持っているはてなやnoteやtogetterなんかは敷居が低い今のうちに参入していって欲しいですね。私も何か作れるものがあったら作ってみたいです。

良いスキルで、良いアレクサライフを。
まなめはうす(このブログ)を登録したら月の半分以上は「今日の更新はありません」になってしまうのでやめておきます…。(毎日更新すれば解決という意見は却下で!)

6月の振り返り

6月は淡々と。休日は妻の負担を軽くするために上の子を連れて遊ぶと私の体力がなくなるので、平日の仕事で肉体的に回復するを繰り返す一週間を送ってました。あとはライブに行ったり、ローストホースに行ったり、ありをりはべりいまそかり。

さてさて、2019年も半分が終わりまして今月の進捗です。

・年間目標進捗状況。
1.スケジュール管理〇:このエントリで管理しているのでおk
2.ブログ〇:進捗率62/120回で+2。5ほど進捗改善してついにプラス進捗!元旦から20日連続更新したのに半年でトントンなので、また1~2月のような多忙になっても良いように前倒しできるだけしておきたい。
3.株△:今月の成績+13万くらい。四季報出た直後は負けなしだが、年初比プラスにはまだ遠い。
4.読書△:進捗率55/120で-5。3冊分進捗悪化。四季報読んでてあまり読めなかった…
5.書評△:進捗率5/12で-1。DVDの感想も書評にカウントしてやったぜ…
6.アレクサ×:1/5。2人目産まれてから使用機会も減っており。
7.C++△:作ってないけれど仕事でレビューをやってる…
8.Java△:作ってないけれど仕事で見積もりをやってる…
9.新規開拓△:4/10で-2。ケアセンターに行きました。場所だけでなく、皆に紹介できるようなお店も新規開拓したいなと思う今日この頃です。
10.振り返り〇:6/12。6月も振り返った。現時点の達成が3/10なの、頭にはブログ更新するぞーしかないのが原因だなと思ったので、意識的に達成していきたい。問題は、また少しずつ仕事が忙しくなっていて先週から土日も仕事するような状況になっていることかなははは…


良い振り返りで、良い人生を。
美味しいものを食べると、また美味しいものを食べたくなっちゃいますね。来月も美味しいお店に声をかけていただいており、どんなものが出てくるのか楽しみにしています。

今月読んで良かった本