南條さんのバースデーライブに今年も参加してきました♪
セトリはこちらのツイートを引用。
南條愛乃 Birthday Acoustic Live 2018 セトリ#nanjolno #セットリスト pic.twitter.com/cdYqIdep1A
— とり (@tori_333333) 2018年7月8日
席は1階真ん中左。今年は箱がだいぶ小さくなったためファンクラブ落選組も多く、まあまあ良い席でご満悦。今年もオール着席鑑賞で全身が暴れるのを抑え込むのに必死でしたw
ユアワールドでアコースティックライブ始まったな~この声の空間にずっと浸っていたいなぁと感傷的にいたら、2曲目からスキップトラベルで全力ブチ上がり。バラードこそ立って全身で聴き入りたい>< 足バタバタしないよう心を踏ん張りながら聞いていると、カバー曲を…とQ-MHz「愛シカタナンテ知ラナイ」。懐かしい!という想いが強く、聞けて良かったです。そして次が「この前ソロアルバムが出たやつで」「びっくりさせちゃうかもしれないけど」とMOMENT RING。あの時の聞いて思ったことと、今聞いて思うことは違うだろうと歌詞と歌声にただ聴き入っていたため、天井の照明9色の演出見逃した--; からの~くっすん登場で「spring heart」。南條さんで言うところの「Simple feelings」ですからね、みなさん盛り上がるわけで。でもほら、南條さんの持ち歌を南條さんが歌ってそれに聴き入るのが一番なので、豊永さんなりバンドメンバーなりイベント盛り込んだのは悪くないけれど、私は一曲でも多く歌って欲しいし、その思いを聞いていたい。そう思っちゃう程度に今回はあっという間に感じてしまったし、それだけ強いことばと歌声を持っているところが好きだから。と言いつつシカちゃん出てきたらずっと二人の話を聞いていたいとか言っちゃうけれど(ジョルシカ原理主義者)。コラボを終えて、OTOで戻された世界に幸せ感じたし、pledgeはバンドメンバー含めて、世界が暴れだすほどの全力で真っ赤な音に包まれて最高潮に浸ってた。次のアルバムに収録される「blessing symphony」は初見だったけれど、とても良かった。作詞:KOTOKO / 作曲・編曲:井内舞子 とか最高以外の選択肢が存在しないからな。この盛り上がりはオルスタでもう一度聞かせて欲しい。締めは・R・i・n・g・。今日はMOMENT RINGに螺旋の花に、ぐるぐるしちゃう系タイトル多かったですね。夢ならたくさん見たんですかねw 夢のような世界を見せてもらっているのは私の方ですけどね、覚めたままでも会いたいですが。
改めてお誕生日おめでとうございます。サントロワ∴はMOMENT RINGの延長上にあるように感じる程度には影響を受けていると思っていて、今回のセトリのその輪廻の中の印象があるけれど、今年はベストアルバムの中からまた新しい曲が出ていくことで、そこに出てくることばがリングからどう抜けているのか楽しみで仕方ありません。新しい南條さんと変わらぬ南條さんを期待しながら、来年も、再来年も、こうやってお祝いできること良いなと思います。