読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まなめはうす

良いニュースで、良い人生を。

個人ニュースサイト管理人としてやってみたかったこと

昨日、久々に個人ニュースサイト管理人の集まるオフ会に参加したので、個人ニュースサイト的なことを書いてみる。

「大事なことはすべて◯◯◯から学んだ」という言葉は、本気で熱中したものがあったらそれを◯◯◯に当てはめればその人にとっては当てはまるものだと思っている。長らく個人ニュースサイトをやっていた私としては、ネットから学んだことは数多い。その中でひとつだけ挙げるとしたら、「視点の数」をまず挙げる。

個人ニュースサイトが発信しているのは「ニュース」でしかないのだが、ニュースを集める側の立場にいると、ニュースに対してネットユーザーはどのような反応を示すのか、一つのニュースに対してさまざまな視点からのコメントが寄せられるときの流れを見ることができる。例えば、絶賛されるエントリにもある程度の人気が集まると、逆張りとも言える反対の意見があがり、比較・評価されていく中でそれぞれの視点・立場でのエントリがあがっていき、最後には締めとなるエントリがあがる。何度となく繰り返されている流れだが、毎回そんな視点があったのかと感心する。これを多くの人に伝えたいと、長らく思っている。

週一くらいはそういう流れが見えるのである程度準備さえできれば続けて発信できそうかなぁとか、ただ忙しいときはなかなかそこまでの流れを終えずに見つからない週も出てきそうだから月一程度にした方がとか。やっぱり継続を考えると、一番忙しい時でも継続できることを第一に考える必要あるので、無理はいけない。まずは型を一つ二つ作って、改善していってできるか考えてからやろう・・・なんて言ってる間に今日に至ってしまったので結局はやらずに終わってしまったのだけど。

さびれた個人商店が潰れない理由は学校や近隣の店への卸で儲けているからだ!とかたまにニュースになるけれど、個人ニュースサイト管理人も、ニュースを収集・発信する過程で得られるものを形にすることで入り込める場所があると思うのだ。

例えば、企業の社員全員周知メールとか。

弊社にも社員全員に届けられるメールから希望者だけに届けられるメールなどいくつかの一斉メールがあるのだが、これを自分ならもっと面白くできるのにとか、もっと伝えるべきことがあるだろうにとか思って読んでおり、まなめはうすとして進出できたらなんて夢物語を想像したりもする。さすがに社員全員に「今ネットで話題のニュース」なんて届けるのは受け入れられないだろうけど、ネットでの情報の流れを説明したものは、教育的な面で受け入れられそうに思える。まあ本当に読んで欲しい人は、会社の全員周知メールなんて読んでないんだけどね。


良いニュースで、良い人生を。
得たことは形にして伝えてみないと何も始まらないというお話です。




追伸。私が書いた本が半額セール中だそうで、興味ある方はどうぞ。
kindou.info